ドラゴンへの道 デジタル・リマスター版ブルース・リー

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,441
人気ランキング: 3080位
おすすめ度:

発売日: 2005-07-08
発売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
DVDの特性を活かせず
Bリーと云えば『燃えよドラゴン』に尽きるだろうが、今作は、彼自身の会社=コンコルドプロダクションの初作ってこともあってか、かなり自のリーが描かれている様に思える快作!
公開時には、タイトルと共に「最後のブルースリー」附けられていた。
予算をたっぷりと使えるハリウッド作品では無いので、荒さも多々目立つが(前半のローマ市内のシーンは隠し撮りだったそうでアングルが少々ズレてたり・・・)、
それらを凌駕する緊張感漲るアクションシーンと脇役(適役までも)とのコミカルなやりとりが、剛柔を生み出し一級の娯楽作品に仕上がっている。
特に終盤のリーが古代ローマ戦士をモチーフにしたチャックノリスとの戦いは、文字通り”死闘”になっており素晴しい!
画質は、即発に比べて確かに向上しているが、今の技術ならばもう少し高画質に出来たのではないだろうか。
音声は、広東語のみなのが残念。DVDの特性を生かし英語版や吹替版(TV版は柴俊夫氏だった)も収録すべきだった!
特に日本劇場公開版を知る者には、サントラ盤で何度も聴いただろう英語版が懐かしいハズ。
リミックスされた擬似ステレオ音声は、意見が分かれるだろう。
画質で選ぶならば今DVDを、英語版で観たいならば「ハピネット・ピクチャーズ」製作をお薦めする。
何だ!?この音は…
日本劇場公開版音声じゃないのは仕方ないとしても、元々モノラルで作られた音声を無理矢理サラウンド化するのはヤメて欲しい!パンチやキックの効果音まで差し替えられている…。このまま行くとソフト化される度にオリジナルから遠ざかって行ってしまうぞ!DVDならばせめて、別の音声トラックにオリジナルのモノラル音源を入れてくだされm(__)m
広東語版で、良かろう!
「燃えよドラゴン」を除く、前三作は、香港で製作されています。当然、オリジナルのマスターフィルムは、広東語版でしょう。英語版は、世界向けに、英語の吹き替えをしただけなので、何の意味も、ありません。かえって、画質が悪いのではと思われます。だから、あまり英語版にこだわらなくても、いいのでは。ちなみに、「怒りの鉄拳」の広東語版では、ロバートベーカーの吹き替えは、ブルースリー自身が、やっています。そこんとこ、よろしく!
posted by 電脳行商人 at 03:07|
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