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2007年08月06日

不整脈

不整脈(ふせいみゃく、英語 Arrhythmia)とは、心拍数やリズムが一定でない状態の事を言う。また心拍や脈拍が整であっても、心電図異常がある場合は臨床的には不整脈である。


心電図の模式図対義語は「整脈」だが、臨床的には正常洞調律(NSR:Normal Sinus Rhythm)と呼ぶことが多い。正常洞調律は以下のような特徴をもつ。

不整脈の発生機序として刺激生成異常と刺激伝導異常がある。高齢者に多いが、各世代に不整脈をもっている人は普通にいる。原因として、虚血性心疾患、先天性心疾患などがある。

不整脈には様々な種類が存在し、全く自覚症状を伴わない不整脈もあるが、ある種の不整脈は生命の危険を伴っており突然死の原因とも成りうる。 ただし、普通の人でも体調不良時に不整脈を起きていることはよくあるし、また常時不整脈を起こしている人でも日常生活になんら問題がない場合も多い。


興奮伝導と心電図心臓は全身に血液を送り出すポンプの働きをしている。ポンプを動かしているのは電気刺激である。まず、右心房にある洞房結節(SA node)が興奮し、電気刺激が心房を介し右心房の下方にある房室結節へと伝わる。更に興奮は房室結節からHis束、プルキンエ(Purkinje)線維へと伝導し、心筋全体へと電気刺激が伝わっていく。刺激生成あるいは伝導経路のどこかが障害され、心臓の興奮が正常に伝わらない状態が不整脈を起こす。

例えば、心房細動は、心房の筋肉の各部分が無秩序、不規則に興奮している状態であり、この無秩序な興奮が心室へと伝達されることで脈が不整となる。
posted by 電脳行商人 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不整脈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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