中高年者の
皮膚では、「9-ヘキサデセン酸」という脂肪酸の一種が
皮脂の中に作られていることが発見されました。この脂肪酸は空気中の酸素や微生物に触れることによって酸化し「ノネナール」という『加齢臭』を発生させる原因物質を作り出します。
「ノネナール」は、不飽和アルデヒドのひとつで、アルデヒドといえば、アルコールを分解するアセトアルデヒドもその仲間で、
二日酔いの翌日、酒臭さを発散させることからも、臭いの想像がつきます。また、『加齢臭』は男性だけのものではなく、清潔に気を付けたり、化粧の香料などでカバーしてるため、目立たないようですが、女性にも『加齢臭』は存在します。
P・E・Sは脂肪酸の酸化を防ぐトレハロースなど抗酸化作用の優れた成分や消臭効果の優れた様々な成分を高配合した加齢臭専用
スプレーです。
トレハロースとは
トレハロースは、砂糖と同様の天然糖質です。
『夢の糖質』といわれるトレハロースは、人類にとって根源的な意味をもつ天然糖質ともいえます。生き物は水分がなくなると生き残れませんが、完全にひからびて死んだような状態でも水をごく少量加えただけで生き返る生物がいます。この不思議な「復活現象」に関わっているのも、生物の細胞内にある糖「トレハロース」です。砂糖は即有効なエネルギーとして体内で利用されますが、トレハロースはもっと生命維持の根源的な部分での役割を果たします。
このトレハロースが、近年『加齢臭』に非常に有効であるということが発見されました。あるメーカーが放熱性を高めたクールビズ繊維を開発したところ、トレハロースを結合させた繊維に『加齢臭』や汗臭を防臭する効果があることが確認され、
特許をとっています。
また、トレハロースはタンパク質や『
脂肪の変性・変敗抑制効果』などがあることから、食品の鮮度保持・甘味改善などの目的で、数多くの食品に使用されるほどの安全性が認められています。
1.脂肪酸の酸化を抑制し、加齢臭の原因ノネナールを発生させません
加齢により、皮脂として分泌されるパレミトオレイン酸、9−ヘキサデセン酸などの脂肪酸が酸化分解することにより、ノネナールができます。トレハロースはこれらの脂肪酸の酸化を強力に防ぎます。トレハロースを高齢者の皮膚に塗布するとノネナールの発生を抑制することが、ボランティア試験で確かめられています。
2.様々な要因による
アミノ酸やタンパク質の酸化を防ぎます
汗や皮脂に含まれるアミノ酸やタンパク質が分解されるのを防ぎます。タンパク質などが分解されると変質して嫌な臭いの原因となります。タンパク質などが分解する原因は光や熱、細菌、酸化などだが、これら全ての原因からタンパク質を守る働きがあります。
3.ニオイを固めてニオイ自体を発生させません
ニオイそのものを固めて揮発しにくくします。揮発するから臭うのであり、固まっていれば臭いを拡散しません。
posted by 電脳行商人 at 11:50|
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